東かがわ市議会 2022-12-06 令和4年民生文教常任委員会 本文 開催日:2022年12月06日
というのも、今はデジタルの全盛の時代ではあるんですけれども、アナログの力を凝縮させたような、それでイメージの世界を表現するという、こういう舞台芸術がこれほど人気があるということに非常に驚いた次第でございます。人形劇の文化は非常に健全でユニークで地域を代表する文化であろうと思っておりますので、できるだけ大事にしていきたいと思っております。
というのも、今はデジタルの全盛の時代ではあるんですけれども、アナログの力を凝縮させたような、それでイメージの世界を表現するという、こういう舞台芸術がこれほど人気があるということに非常に驚いた次第でございます。人形劇の文化は非常に健全でユニークで地域を代表する文化であろうと思っておりますので、できるだけ大事にしていきたいと思っております。
市立幼稚園では、茶道体験教室や芸術活動など、園児の健やかな成長に資するための独自の取組を行っております。また、幼稚園から小学校へのスムーズな接続を図るスタートカリキュラムの実施につきましては、教職員研修を行うなど幼小連携に努めております。 次に、小・中学校におきまして、令和5年度には、小学校では1,502名の児童、中学校では729名の生徒が在籍する予定となっております。
県内においても、瀬戸内芸術祭、これは最終日6日となりまして、ほか紅葉の季節ということで、本当に皆さん楽しんだのかなと思っております。びっくりするのが信長まつり、キムタクの祭りといっても過言でないと思います。集客が46万人ということで、本当にタレントの人気というか、びっくりするものであります。 それはさておき、本日は建設経済常任委員会、公営住宅等の現状と課題について調査していただくことになります。
さらに、3年後、2025年には次回の瀬戸内国際芸術祭と大阪万国博覧会が行われます。それら会場の結節点でもある東かがわ市の地の利を生かし、2025年はもちろん、それ以後も継続できる観光政策を進めてまいります。
次に、10款教育費では、STEAM教育の内容を確認したところ、STEAM教育は、科学、技術、工学、芸術、数学の英単語の頭文字を取った教育概念であり、これらの各教科での学びを実社会での問題発見や問題解決に生かしていくための学習として、国が推進する教科横断的な教育である。
また、瀬戸内国際芸術祭の秋開催も間近に迫っていますし、人への被害が出ては大変なことになります。早急に専門家を入れて集中的な対策を行うべきと考えておりますが、見解をお聞かせください。
次に、文化芸術の振興では、8月18日から28日までの間、市美術館におきまして、市内在住者による県展作品展を開催いたしました。市内で活躍する15名の芸術家の作品を特別公開いたしましたところ、今回も大勢の来場者にお越しいただくことができました。 最後に、図書館サービスについて申し上げます。
そして、この秋には、瀬戸内芸術祭も伊吹島で開かれるわけで、今回、乗客や乗員に負傷者がおられないことは幸いだったと思いますし、本当に他人事ではないなと思います。 まず、1点目にお聞きします。この事故の原因は、強風によって投げ綱が桟橋に届かなかったこととありますが、事故の全体ではどういうものだったんでしょうか。
そして、令和4年度からは庁内にプロジェクト推進室を設置するとともに、政策アドバイザーも招聘して、その意見を参考にし、私が掲げたプロジェクトを進めてまいりますと述べられ、また、瀬戸内国際芸術祭2022についても言及されております。これらは、いわゆる外から人・物・金の情報を引き込むインバウンド政策だと私は考えております。 そこでお伺いします。
第3の新たな交流を生むまちでは、瀬戸内国際芸術祭2022が開催予定であり、新型コロナウイルスの感染状況も見ながら受入れ体制の充実を図ってまいります。 第4の豊かな学びと文化を育むまちでは、小・中学校におけるICT化を推進するためタブレット教材の充実を図ってまいります。
本年は瀬戸内国際芸術祭2022が開催される予定となっており、市外より数多くのお客様が本市を訪れるものと予想されます。新型コロナの感染状況にもよりますが、予定どおり開催されれば本市の魅力を発信するまたとない機会となりますので、受入れ態勢を充実させるとともに積極的な情報発信に努めてまいります。 重点施策の第2は、「人にやさしく、誰もが“やすらぎ”を享受できるまちづくり」であります。
特に飲食業、観光業、交通、文化・芸術分野においては目に見えて回復の一端が見られますが、感染拡大期の影響と将来への不安、事業継続のための借入れ残などコロナ禍以前の水準とはまだ言えません。国も、県も、観音寺市も持続化給付金や独自の上乗せを行ってきましたが、それでも十分ではないとの御意見をたくさんいただきます。
本市においては、住宅地や店舗などが郊外部へ拡散し、中心市街地が衰退している状況にあり、店舗や飲食店等の商業機能、ハイスタッフホール等の芸術文化機能などを整備し、町のにぎわいの再生と魅力アップにつなげていく必要があります。
また、香川県と東京芸術大学の連携事業が、昨年度に引き続き善通寺市で開催され、観光交流センターでは縄文時代の生活をほうふつとさせる巨大漁網作品の展示が11月6日から約10日間、またスマートフォンの中で芸術活動を鑑賞することができるAR展示が11月6日から今月26日まで開催されております。
また、空き家や空き店舗を再利用してのベンチャー企業やスタートアップを支援したり、文化・芸術の発信拠点であるハイスタッフホールを積極的に活用して、人流を促進することでにぎわいを確保してまいります。
秋といえば芸術の秋、実りの秋、スポーツの秋でございます。3年前より新型コロナウイルス感染症対策のため、各地域の行事が中止となっております。鐘太鼓の祭りばやしが聞こえない寂しい日が3年ほど続きました。今年はあちこちで鐘の音が鳴っているようでございます。1日も早い新型コロナウイルス感染症が収束されることを願っております。
来年は瀬戸内国際芸術祭が開催され、本市への来訪者増加も見込まれることから、本市としましては「夜型観光」コンテンツを提案するなど、「滞在型観光」の導入による経済効果が期待できるような施策の展開に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◆4番(五味伸亮議員) 議長──4番 ○大賀正三議長 4番 ◆4番(五味伸亮議員) コロナ禍におきまして流行にも変化があります。
これを踏まえ文部科学省は、学校における働き方改革推進本部で、休日の部活動については、民間のスポーツクラブや芸術文化団体などに運営を移行していく方針を示しました。地域のスポーツ指導者や退職した教員などの人材を確保する一方で、希望する教員は引き続き指導できるようにします。これは、部活動を教員主体から地域主体にしていくことであります。
さらに、8月3日には、幼稚園の教員を対象に、今月から各園で実施しております芸術活動の事前研修として、芸術による研修会を実施いたしました。 次に、善通寺市民プールにつきましては、県内外から多数の来場者が訪れる施設であるため、指定管理者である公益財団法人ハートスクエア善通寺と協議を重ね、感染症拡大防止の観点から、昨年同様営業を中止と判断をいたしました。
文化芸術活動における抗原検査キット導入への補助などがあれば、出演者もスタッフも観客も安心して楽しむことができるとの声が寄せられており、ぜひ検討課題として取り上げていただきたいと思います。本市の文化芸術を長年支えてきた場への支援を要望し、本予算には賛成します。 次に、議員提出議案第4号コロナ危機打開のため消費税率5%以下への引き下げを求める意見書についてです。